地方大学生の友達に送るブログ

友達の誰かの心に刺さり、この記事のおかげで人生うまくいったかもって思ってくれることが最終目標です。基本自己満です。

あなたに見える世界は

 

こんにちは!

Cangsutenです。

 

今日は、Tiktokで見つけていいな!って思った言葉を紹介したいと思います。

 

 

 

SNSに流れてくる彩度爆上げの写真を見ると、だいたいが高校生や10代、あるいは20代前半くらいの若い方がとっているんだけど、彼らの眼には世界がそういう風にキラキラと映っているんだなぁと感慨深くなるおじさんがここにいますよ」

 

 

 

 

皆さんはどう感じたでしょうか?

 

 

僕はこれを見た瞬間、納得したんですね

 

 

当たり前のことですが、同じものを見ていても感じるところは違うし、それに対しての考えも違うと思います。

 

 

ただ、どんなことでもキラキラに見えて、どんなことでも楽しいなんて思うことができるのは、若い時だけですよね

 

 

これが自分の時間を過ごすということなんじゃないかなって思います。

 

 

そんな時代があったなぁって思ってるときには、もう遅くて、自分の時間を仲間と共有するなんていうことはそのころにはできないなんていうことは

 

いま、再認識するべきですね!

 

 

僕は、残り1年ちょっとの大学生活をとにかく楽しみたいと思います。

ぜひ誘ってください!

死ぬときに思い出す思い出を一緒に作りましょう!

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

いいね、コメントありがとうございます!

 

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262の法則

 

こんにちは! Cangstenです!

 

今日は、262法則について述べていきたいと思います。

 

 

262の法則を知っている人はいますか?

 

 

まずは262の法則を説明する前に、

 

パレートの法則

 

について、知っておく必要があります。

 

 

パレートの法則とは、経済において全体の数値の大部分は全体を構成するうちの1部の要素が生み出しているという考えです。

その比率が8:2になることが多いということです。

 

具体的には、

・売上の8割は、全従業員のうちの2割の従業員で出している。

・仕事の成果の8割は、時間全体の2割の時間で出している。

・売上の8割は、全体の2割の顧客が出している。

(カフェオーレの売上の2割の顧客の1人が私です。)

 

などが挙げられます。

 

 

このパレートの法則から、今日の題名の

「262の法則」

が生まれました。

 

聞いたことがある人もいるかもしれませんが

 

組織において、どんな集団作り、組織づくりをしたとしても、

・2割が優秀な人

・6割が普通の人

・2割が粗悪な人

という集団に近づいてしまう。

 

 

それぞれがこれまで所属していた組織、コミュニティを思い返してみるとわかるのではないのでしょうか?

 

 

僕の場合は、

 

中学校の合唱コンクールとかそうだったんじゃないかなと思いますね、

 

僕と同じ中学校だった人は「あ~!」ってなったことでしょう(笑)

 

 

 

 

この262の法則を人間関係に置き換えることができるみたいです。

 

どんなにみんなに好かれようと動いても

・2割の人があなたのことを尊敬し、肯定してくれる

・6割の人があなたのことを普通の友達として扱う

・2割の人があなたのことを苦手と思う

 

こんな感じでしょうか。

 

 

結局あなたが何をしたとしても、2割の人は称賛を与え、2割の人が何やってんだ、って思うわけです。

全員に称賛されることもなければ、全員に否定されることもないわけです。

 

だからこそ、あなたはあなたの人生を歩みましょう。

 

 

 

あなたの道を応援してくれる人は、かならずいます。

 

そんな応援してくれる人が未来でも待ってます。あなたが自分の道を進んだ先に出会う人たちです。進むための勇気出したからこそ、その出会いはあるはずです。

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

コメントもいただけるとてもうれしいです!

これからも更新頑張ります!

 

 

 

 

 

 

来た時よりも美しく

 

 

 

 

 

 

 

 

「来た時よりも美しく」

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉、だれでも聞いたことあるのではないのでしょうか?

 

遠足や修学旅行などの学校行事の時の先生の指導のシーンで聞きますよね。

 

私の小学校では、「立つ鳥運動」という名目で卒業間近になると、掃除をするということがありました。これも「立つ鳥跡を濁さず」のことわざから来ています。

 

 

 

 

今回は、

「来た時よりも美しく」

この言葉の解釈を大きくしてみたいと思います。

 

 

 

ただ、私が大切にしている考えをみんなに紹介するという押し付けになってます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

私たちは自分が作ったわけではない世の中に生まれてきて、ほんの数十年生きて、この世を去っていく。だから、自分がこの世に来た時よりも美しい世界にして去りたいと思う。少なくとも先生はそういう人生にしようって。それができれば、自分という人間が生まれてきてよかったって自分で思えるんじゃないかって

 

 OneWorld 著 喜多川泰

 

 

 

みなさん、どう感じたでしょうか?

 

 

 

 

私は、これを達成するためには

オゾン層を修復する技術を開発して、人類のためになる」

なんていう、大きなことではないと思います。

 

ほんのちょっとの行動を行うことで、達成することができるのではないのかなと思っています。

 

 

 

 

たまたま、今日スーパーで僕の前に袋詰めしていたおばちゃんが財布を忘れていて、走って追いかけて届けるっていう出来事がありました。

 

もしかしたら・・・

 

そのおばちゃんが機嫌がよくなって、甥っ子にお小遣いをあげたりして・・

 

さらに、もしかしたら・・・

 

その甥っ子がうれしくなって笑顔になって、その家族の雰囲気が明るくなったりして・・

 

さらに、さらに、もしかしたら・・

 

その甥っ子のお父さんが次の日にすこしだけ早く出勤して、職場の同僚上司のコーヒーを入れてあげて、職場の雰囲気がよくなったりして・・・

 

 

 

こんな好循環って一見なさそうなんですが、意外とあるのかもって思ってます。そう思ってたほうがお得ですからね(笑)

 

 

 

 

 

 今日は「来た時よりも美しく」という言葉を壮大に考えてみました。

 

 

 

あなたはどんなことをして、この社会を美しくしようとしていますか?

あなたはどんな業種に就いて、この社会を美しくしようとしていますか?

 

すこし、考えてもらうとうれしいです。

 

 

 

 

このブログだって、自分自身の言葉で誰かの行動を促進させることでこの世界の0.00000000000000000001%でも美しくできたらなと思います。

 

 

この考えいいかもって思った人はコメントお願いします。

 

 

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ぜひ、この本も読んでみてください!借りたい人いたら連絡待ってます!

(この本、めちゃくちゃためになること書いてあるから、これからも登場します!)

One World

One World

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます!

ブログの応援よろしくお願いします!

 

 

 

「覚悟を持ち教員になる」って言葉への違和感

今日は各都道府県で教員採用試験がありました。

 

先輩の皆さん、お疲れ様です。合格発表があればぜひ聞かせてほしいですね。

 

そして、私たちもあと1年をきったのだなと実感しないといけないと思います。

僕は一人で勉強できないので、一緒に頑張りたいですね。

 

 

 

 

本題に入ります(笑)

 

 

 

 

最初に・・・

人はそれぞれ喜びを感じることは違い、人を育てることに自分自身がとても幸せを感じるということを伝えておきたいと思います。

 

 

A 「cangstenは将来何したいの?」

私 「いずれは高校の教員になりたいと思います」

A 「教員かぁ、今の教員は大変だぞ、覚悟を持たないとな」

私 「そうですねぇ」

 

何度もこんな会話をしたことがあります。

教員志望の方は同じ経験があるのではないでしょうか

 

 

こんな時に私は言いたい

 

「教員ほどさらに良い世界を目指すことに寄与できる人材はいるのか」

 

と。。。

 

 

 

働くということは、そのサービスを受ける人を笑顔にすることだと思います。

(この話はいつかできたらなと思っています)

 

 

 

私が教員になり、直接的に笑顔にできる人数は少ないです。

 

しかし、育てた人材が今後の社会に参加し、たくさんの人を笑顔にしてくれると思うんですね

 

2次的にたくさんの人を笑顔にして、社会をすこしでもいいほうにもっていく

 

これが教員のやりがいなのではないのかなと

 

そう考えると、僕は「教員はとても魅力的な職業」だと思います。

 

だからこそ、大変な仕事だからって決めつけられて、覚悟を持てなんていわれるのが気に食わないのです。

 

このひとたちがいう、「覚悟を持て」は、ブラックであることに目をつむり、頑張れっていうことに聞こえます。

 

 

もちろん僕も教員の仕事環境に問題があることは、多少なりともわかっています。

 

 

それを踏まえたうえでも、社会を形成していく魅力的な仕事だと思います。

 

 

 

 

この認識を教員にならない人も持ってくれていると、教員への印象は変わるのではないのかなと………

 

 

 

 

 

今日は教員について自分の考えを書いてみました。

 

 

 

 

教育系の勉強をしている友達もいるので、そんな人たちにひとこと

 

 

将来出会う子供たちのためにも頑張りましょう

大学時代に経験していること、勉強していること、行動したことが子供たちのためになると信じて。

 子供たちにとっての数少ない教育者の1人になるのですから。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

なんかいいね!はログインしないといけないみたいなので、できなそうです(笑)

 

インスタのストーリーに拍手送るか、Twitterでいいねしてくれるとやる気アップです。

 

コメントはだれでもできるので、なんか伝えたいことがあればお願いします。

 

友達のためって偽善者の使う言葉だ

 

こんにちは!

 

ブログをはじめてみて、意外と楽しくて2投稿目にすぐ着手したCangstenです。

 

 


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お前に頑張れ!なんて叫んでいたのは

自分の弱音をかき消すためだった

お前にあきらめるな!なんて言ったのは

なによりも自分があきらめないためだった

お前の居場所になってやりたかったのは

自分の居場所をつくるためで

 

MOROHA  「主題歌」 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

この歌詞聞いたときに自分の思考や言動が「これだ!!」ってなったんですね。

 

なんでこんな話をしているのかというと

 

 

 

 

 

 

友達のためって結局自分のためになる

 

 

 

 

 

って思ったからです。

これを共有したいなと思っています。

 

 

 

このブログも誰かの心に刺さり、これのおかげで人生うまくいったって思わせるということを最終目標にしているのですが、この目標を達成することによって僕自身の人生が豊かになるんじゃないのか!

 

 

 

めちゃくちゃ大きなことを言うんですが、自分自身の生きてる価値を作ることができるんじゃないかなと思っています。 

 

 

 

 

友達もそれぞれが自分が生まれてよかったななんて思えるような人生を送ってほしいですね。

 

 

 

 

 なんてまだ21歳の世の中のことを知らないヤツがいってるんですけどね。

 

 

 友達のためって思いこむのではなく、自分のためになると信じてなにか行動を起こすと、あなたもさらに良い人生がおくれるかもしれないのかなと、

 

ふと思いました(笑)

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日の投稿はどうだったでしょうか?

もし、「いいこと聞いた!」なんて思ったら、ぜひいいね!とコメントをお願いします。

 

 

 

 

Cangsten

 

こんにちは!

 

本日21歳を迎えましたCangstenです。

これを書いているのは、1か月前なのですが、きっとたくさんの人に祝ってもらえているでしょう(笑)

 

 

仲良くしてもらっている友達もブログをやっていて、自分にちなんだ感じでオマージュしてみました。

なんでCangstenなのか当てた人は、僕検定1級ですね(笑)

当てた人は、一報ください!

 

 

 

最初の投稿では、なぜ始めたのかを書いてみたいと思います。

今の気持ちをそのまま書いていくので文章がおかしくなるかもしれないですが、読んでくれるとありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

2021年にアクションを起こしたい

 

 

 

 

 

 

僕の同級生の大半が大学3年生になり、21歳を迎える2021年。

この2021年に友達のためになにかできないかなと思っていました。

 

 

 2021年に進路をどうするか決めないといけない。

 

 

これが何かしたいと思った理由の大部分です。

 

 

僕自身、進路をどうするか悩んでいます。

 

 

ただし、

 

 

あと1年で自分の人生の時間の大半を占める職業を決めないといけないんです。

その職業を通して、自分の人生を豊かにしていかないといけないんです。

 

 

 

 

「その手助けをこのブログで行う」

 

 

 

 就職支援とかそういうことではなく、心の持ちようなどの手助けができたらいいのかなと思います。

 

 

 

このブログを読んでいた人たちの死ぬときに

「いい人生だったな」

なんて思ってほしいんですね、、、、

 

 

  

 

 

 

 

 「またなんかはじめたよ・・・」

「おせっかいがすぎる・・・・」

「そんなんいらねぇよ」

 

なんて思われるかもしれません。

 

 

ただ、行動を起こせたことはほめてくださいね(笑)

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

 

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