地方大学生の友達に送るブログ

友達の誰かの心に刺さり、この記事のおかげで人生うまくいったかもって思ってくれることが最終目標です。基本自己満です。

気遣いで社会を渡ろう①

 

気遣いで社会を渡ろうというシリーズです。

 

あなたが行うちょっとの行動で社会をうまくわたっていこう!っていうことですね。

 

 

今回はお礼メールについて、みんなに紹介したいと思います。

 

 

何かをしてもらったり、品物をもらったりしたときに、すぐにお礼をするのが大切なビジネス上での気遣いです。

最近では、就職活動においても面接後などにお礼メールなどを行う人がいるみたいです。

そんな人が増えてきているため、ただのお礼メールを送ったって、別に採用担当者の記憶に残ったりしないわけですね。

 

 

今回は読んでくれている人が社会に出たときにどんなお礼をメールを送るとよいのかを紹介したいと思います。

 

 

一般的なお礼メールの例

〇○様

いつもお世話になっております。

株式会社〇○の〇○です。

昨日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

 

 

こんなことがテンプレートであり、これがきたとしても、別に何とも思わないわけですね。

 

お礼を送る際に以下の3点を意識することをお勧めします。

①事象に対する感想

②相手をほめたたえる内容

③得たものや学びになったこと

 

これらを意識して、書いて送ってみるとあなたの誠意が伝わり、社会をうまくわたっていけるかもしれません。

 

 

 

大学生活でも何かお世話になった時に内容はともかく、お礼をすることは大事だと思います。

(これまでお世話になった方で僕からお礼をできていない人はすいません。。。)

 

 

 

 

 

就職活動をする際に、お世話になる人がいますよね。

面談をしてくれた人、その会社のOBなど

そんな方たちは、たくさんの学生を相手にしていると思います。

 

 

そのたくさんの学生の有象無象にならないためにも、

お礼メール

活用していくといいのではないかなって思います!

 

 

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

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お互いいい報告ができるようがんばろう!!